私がワーホリ行きを決めた5つの理由
ワーホリ行くのに迷ってる人必見
A plane right over your head / Dave Heuts
ワーホリに行きたくても迷ってるって?
行きたいと思っているなら絶対行くべき!
ということで、今回は私がワーホリ行きを決めた5つの理由をご紹介。
そもそもワーホリとは?
ワーキング・ホリデー (英語: Working Holiday)とは、二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。
原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない
参照:wikipedia
18歳から30歳までの間に、1つの国は一度しかワーホリビザは取れないんです!
だから、ワーホリの時間って、貴重な時間。
そのワーホリ制度を使って、2か国ワーホリした私が、なぜワーホリ行きを決めたかを今回は書きたいと思います。
私がワーホリ行きを決めた5つの理由
DSC01168 - New Jerusalem Farm / archer10 (Dennis) (65M Views)
オーストラリア人の家族愛に触れた
Family Walk / Glyn Lowe Photoworks.
学生の頃、オーストラリアへ2週間の短期留学をしました。
その時に出会ったホストファミリーに惚れたんです。
その頃は英語も全然しゃべれなかった頃。(Yes、No、Thank you.くらいのつたない英語力だったよこのころは。。。)
英語なんてしゃべれなくても、愛は伝わる!って教えてくれました。
英語を喋れるようになりたかった
Speak up, make your voice heard / HowardLake
これ。ありがちだよね。
ワーホリで英語が喋れるようになるかは自分次第。
ワーホリ行って英語が喋れるようになるかって言ったら、はっきりいってNOだと思う。すべては自分次第。
結果私は喋れるようになったけど(まだまだのびしろあり)、旦那もワーホリ行ったけどまったく喋れません。
でも、行く前の理由はこれ。
余談だけど、英語が喋れるようになりたいのに何故留学じゃなくてワーホリだったかってゆーのは、単純に留学だと学費が高いからです。。。
日本にいることが窮屈だった
いろんな意味で、日本にいることが窮屈でした。
仕事もそれなりにうまくいってたし、友人関係はすごく楽しく、順風満帆。
でも、居場所のなさを感じてました。
うーん。これについては、のちのち書く気持ちになったら書きますw
外国人に憧れてた
People of NY / dee_dee_creamer
そう。いわゆる、ただの外国人好きでしたw
外国人って、服装とか気にしなくてもなんかおしゃれに見えるし、なんかかっこいいんだよな~~。とか。思ってました。
「ふつう」になりたくなかった
「ふつう」の 人生を送りたくなかった。
いわゆる、
卒業して就職して結婚して出産してマイホーム買って。
ブランド品もってブランド品着て子供にも着せてママ友会して。
みたいな、そういう、適齢期でこれをしなければいけない。みたいな、絵に描いたような人生を送りたくなかったから。
まとめ
結局、大きな理由ってないかな。って思いました。
ただただ行きたいが重なって行くことを決意した私のワーホリライフ。
でも、行って本当によかったと思ってます!
行くか迷っている人がいたら、迷ったらまず行ってほしいです。
行かないで公開するより、断然行って後悔がいい!
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☟私がAusワーホリ前に買った本です。